Zadan Backpack MOTHERHOUSE

用途やシーンに合わせて、役割りを変えるスペック

シボ革で仕立てたシームレスなデザインがスマートな後ろ姿を演出し、バックパックでもスーツスタイルにも馴染みます。

ショルダーベルトは背面のポケットに収納できるため、バックパックからビジネスバッグに早変わり。電車やクライアントとの打ち合わせなどTPOに合わせて持ち方を変えられます。

また、2way仕様に加えて、背面にはキャリーケースのハンドル通しとしてお使いいただけるベルト収納を搭載しました。スーツケースにバックパックで、1~2泊の出張の相棒としてもお使いいただけます。

忙しいビジネスシーンを支える、豊富なポケットと二層式ボディ

内部には大小7つのポケット、2か所のペンホルダー、折りたたみ傘やドリンクボトルを収納するためのポケットを配置。様々なサイズのポケットで、広い空間でもアイテムの定位置管理を実現。また、バッグ前面のファスナーがフルオープンにできることで、細かな荷物もスムーズに取り出すことができます。

15インチほどのPCが収納可能な、専用スペース。クッションは背中にも柔らかく、 背中が痛くなりにくいような工夫も施しています。独立したポケットで、荷物が多い時もスムーズな出し入れが可能に。

タフユースにも耐えられる傷が目立ちにくいレザー

バッグのレザーは自然なシボを残したビッグミリングレザー。本革ならではの不均一なシボが特徴で「多少の傷がついても目立ちにくい」というお客様からのお声も。
アクティブに動く人を想像して、タフユースにも耐えられる素材を採用しました。